株式投資

新型肺炎 コロナウィルスと株価

東京株式市場(10日)、新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に及ぼす影響を懸念し、株価は値下がりしました。

市場関係者は、「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国で、きょうから工場の操業を再開する企業もあります、日産自動車は、中国からの部品確保ができず一部工場を一時操業停止とした、一方でズズキ自動車は中国工場を閉め、ベトナム等へ部品製造を既に移しており、明暗を分けた形となった。結果スズキ自動車の一人勝ちとなるかもしれない。アメリカの中央銀行にあたるFRBが、中国経済の混乱が世界経済の新たなリスクになるという認識も示し、東京市場では幅広い銘柄に売り注文が出ている。

ウイルス対策関連製品を扱う企業など小型の医薬品株を物色する動きが活発化している。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で、新たに陽性が確認され135人に感染拡大、感染拡大の勢いに対する懸念が改めて意識されている。

新型ウイルスの遺伝子配列をもとに新型ウイルスの検査キットを開発している栄研化学株が一時5.1%高の2393円。サージカルマスクを販売する川本産業が一時24%高の1907円まで急伸した。ほかにも除菌剤販売の大幸薬品が3.8%高、中京医薬品が11%高などとなった。

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